止まることなく時間の流れの中で自分らしさを保つのは難しい。
人に傷つけるのもイヤだし、傷つけられるのもイヤだけどさ。
結局私はただ「いい人」でいたいだけなのか?
じゃ、一番よい方法は、もう誰ともマコトの心で接しないということだな......
もうあきらめたい、機敏でない自分にとってはさすがに難しすぎるんだ。
分かり合えなかったことはほんとに残念。
ごめんね、こんな不器用な私で、ごめんね。
もうしないから、二度と。
入り込んだのは私だから。
私が行くよ。
得ることはそんなに難しくはない、難しいのは失わないようにしていられることだ。何よりわたしの友達がみんな、幸せでいられることを祈る。
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